未来を明るく照らす「人づくり」に情熱

   未来を明るく照らす
   「人づくり」に情熱

 教壇に立つこと約7年。私は小学校の教師として子
 どもたちの成長に寄り添い、その無限の能性を目
 の当たりにしてきました。しかし同時に、個性を十
 分に伸ばすことのできないもどかしさ、長時間労働
 が教育の質に与える悪影響など、教育現場が直面す
 る課題も痛感してきました。これらの課題を解決す
 るには、現場の努力だでは足りません。教育を根
 本から変革し、子どもたちに豊かな学びを届けるに
 は、政治の力が不可欠です。だからこそ、私は教壇
 を離れ、国政に挑戦する決意を固めました。
 私は国の発展は「人づくり」から始まると考えてい
 ます。一人ひとりの才能を育み、開花させること
 が、さまざまな社会課題を解決し、未来を明るく照
 らす鍵となります。2人の子を持つ親として、次世
 代により良い社会を残したい。教育者として、すべ
 ての子どもたちが夢を描き、実現できる社会をつく
 りたい。この思いを、必ず政策として実現していき
 ます。ともに、未来を創っていきましょう。

教壇に立つこと約7年。私は小学校の教師として子どもたちの成長に寄り添い、その無限の可能性を目の当たりにしてきました。しかし同時に、個性を十分に伸ばすことのできないもどかしさ、長時間労働が教育の質に与える悪影響など、教育現場が直面する課題も痛感してきました。
 これらの課題を解決するには、現場の努力だけでは足りません。教育を根本から変革し、子どもたちに豊かな学びを届けるには、政治の力が不可欠です。だからこそ、私は教壇を離れ、国政に挑戦する決意を固めました。
 私は国の発展は「人づくり」から始まると考えています。一人ひとりの才能を育み、開花させることが、さまざまな社会課題を解決し、未来を明るく照らす鍵となります。
 2人の子を持つ親として、次世代により良い社会を残したい。教育者として、すべての子どもたちが夢を描き、実現できる社会をつくりたい。この思いを、必ず政策として実現していきます。ともに、未来を創っていきましょう。

教師や子育て中の父親としての視点、能登半島地震の被災者としての経験を国政に届け、未来を担う子どもたちを健やかに育む環境づくりと、能登の再生と防災・減災に、全力を注ぎます。

          子どもたちの未来を守る
                    人への投資で、未来に安心を。

子どもたちの未来を守る
人への投資で、未来に安心を。

部活動をはじめ多岐にわたる教職員の業務をスリム化し、定額で長時間労働を強いる現行の給特法の廃止を含め、制度の見直しを進めます。

 

公定価格を見直し、介護職員・看護師・保育士などの給与を引き上げます。特に人材不足が深刻な介護分野においては研修費の一部補助など、経済的支援を実施します。

 

給食費の無償化をはじめ、幼児や高齢者の紙おむつ代、制服代や修学旅行費、副教材費など「隠れた教育費」についても、国の主導で負担軽減を進めます。

 

年5兆円程度の「教育国債」を発行して子育て予算と教育・科学技術予算を倍増させ、人材育成に役立てます。子育てや教育奨学金に関する所得制限も撤廃します。

 

部活動をはじめ多岐にわたる教職員の業務をスリム化し、定額で長時間労働を強いる現行の給特法の廃止を含め、制度の見直しを進めます。

 

公定価格を見直し、介護職員・看護師・保育士などの給与を引き上げます。特に人材不足が深刻な介護分野においては研修費の一部補助など、経済的支援を実施します。

 

給食費の無償化をはじめ、幼児や高齢者の紙おむつ代、制服代や修学旅行費、副教材費など「隠れた教育費」についても、国の主導で負担軽減を進めます。

 

年5兆円程度の「教育国債」を発行して子育て予算と教育・科学技術予算を倍増させ、人材育成に役立てます。子育てや教育奨学金に関する所得制限も撤廃します。

 

      能登の復旧・ 復興の推進
            防災・減災で、暮らしに安心を。
能登の復旧・復興の推進
防災・減災で、暮らしに安心を。

能登の里山里海と
ふるさと産業を守る

里山里海の保全は、環境・経済・社会・文化にわたる多くの恩恵をもたらします。農林水産業をベースに、石川県の伝統技術や文化・祭礼、景観を未来へと継承していきます。

頻発する自然災害への
備えを強化

防災拠点となる学校などの公共施設にエアコン、 自家発電機、蓄電池、防災無線などを整備します。 また、被害が発生する前の予防的な施策や 衛星インターネットの利活用を含めた防災DXも積極的に進めます。

予防保全型の
メンテナンスの推進

デジタル技術も活用しながら公共インフラの点検を早期に行い、維持管理の円滑化と老朽化施設の計画的な更新を進め、安全性と防災性を高めます。

避難所の環境を改善

体育館にゴザというような旧態依然とした避難所は見直しが急務です。 避難所の国際基準「スフィア基準」を導入し、 プライバシーと適切な生活環境を確保した避難所を実現します。

はまべ健太 プロフィール

1994年6月
石川県羽咋市生まれ(31歳)

家族 : 妻と子ども2人(
1男1女)
好きな言葉 : ノーチャレンジ・ノーチャンス

資格

 小学校教諭一種免免許
 特別支援学校教諭二種免許状
 中学校教諭一種免許状(理科)
 高等学校教諭一種免許状(理科)

学歴・職歴

 2007年3月 羽咋市立瑞穂小学校 卒業
 2010年3月 羽咋市立羽咋中学校 卒業
 2013年3月 石川県立羽咋高等学校 卒業
 2017年3月 国立大学法人金沢大学
       人間社会学域学校教育学類理科専修 卒業
 

 

        ◯宝達志水町立押水第一小学校や同町立志雄小学校で臨
         時任用講師を務めた後、2019年4月から2025年3月
       まで、志賀町立志賀小学校で勤務。通常学級(3、4、
       5年生)担任、理科専科、特別支援学級(自閉症・情
       緒障害)担任を受け持った。
 
       ◯2023年度に1年間、育児休業を取得。
 
       ◯2025年5月、第27回参議院議員通常選挙候補として
        国民民主党が公認(「こくみん政治塾(第1期)」卒塾。

1994年6月
石川県羽咋市生まれ(31歳)

家族 : 妻と子ども2人
1男1女)

好きな言葉 : ノーチャレンジ・
          ノーチャンス

資格

小学校教諭一種免免許
特別支援学校教諭二種免許状
中学校教諭一種免許状(理科)
高等学校教諭一種免許状(理科)

学歴・職歴

2007年3月 羽咋市立瑞穂小学校 卒業
2010年3月 羽咋市立羽咋中学校 卒業
2013年3月 石川県立羽咋高等学校 卒業
2017年3月 国立大学法人金沢大学
人間社会学域学校教育学類理科専修 卒業

 
 
 

 ◯宝達志水町立押水第一小学校や同町立志雄小学
  校で臨 任用講師を務めた後、2019年4月から
  2025年3月 まで、志賀町立志賀小学校で勤務。
  通常学級(3、4、5年生)担任、理科専科、
  特別支援学級(自閉症・情緒障害)担任を受
  け持った。
  ◯2023年度に1年間、育児休業を取得。
  ◯2025年5月、第27回参議院議員通常選挙候補
  として国民民主党が公認(「こくみん政治塾
  (第1期)」卒塾

はまべ健太 後援会登録
 
「はまべ健太  」「国民民主党」の理念と姿勢に共感し、共に活動していただける後援会メンバーを募集しています。応援よろしくお願いします。
 
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 「はまべ健太  」「国民民主党」の理念と姿勢に
 共感し共に活動していただける後援会メンバ
 を募集しています。応援よろしくお願いします。
 
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